【はじめにご注意】
記憶も曖昧な幼少の頃に掛かったと思われる慢性副鼻腔炎の発症、手術、そして術後にいたるまでひたすらダラダラと綴っていきます。
長い独り言みたいなもんで人様のお役に立てる情報もないかと思います。
それでも全部読んでみたいという奇特な方は隣の「書き物の分類」(カテゴリ分類)の「鼻*鼻 日記」にまとめてあるので、そこから読み進めてください。
慢性副鼻腔炎の治療中に風邪を引いてしまった。
鼻詰まりアゲイン( ̄(●●) ̄*)ブヒブヒ
しばらくスースーしていた鼻内環境が・・・消えた(^(●●)^;)
せっかく排出されていた膿がまた逆流?(笑)
こじらせたら大変とのことで4日間の集中治療。
あくまで私の感想だけど、風邪を引いたら耳鼻科が一番だと思った。
診察も鼻も喉も奥まで観察してもらえるし、
鼻なら鼻の、喉なら喉の症状に合った薬を処方してもらえるし。
ちなみに、医療機関に勤める姉も同じことを言うてた(*^(●●)^*)
今回、風邪の治療として処方された薬です。
塩野義製薬株式会社のフロモックス錠100mg
細菌を殺す薬
昭和薬品化工株式会社のカロナール錠200 200mg
痛みや発熱を抑える薬
杏林製薬株式会社のムコダイン錠250mg
鼻やのど、耳の粘膜をきれいにする薬
旭化成ファーマ株式会社のゼスラン錠3mg
アレルギー性鼻炎の薬
ゼスラン錠は今まで飲んでいた薬だけど、風邪の間は1日2回から3回に増えました。
ムコダイン錠も同じだけど、バージョンがちょっと違う(笑)
こちらも1日1回1錠から1日3回6錠へ。
おかげさまで風邪はすぐに治りました(*^(●●)^*)
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