【はじめにご注意】
記憶も曖昧な幼少の頃に掛かったと思われる慢性副鼻腔炎の発症、手術、そして術後にいたるまでひたすらダラダラと綴っていきます。
長い独り言みたいなもんで人様のお役に立てる情報もないかと思います。
それでも全部読んでみたいという奇特な方は隣の「書き物の分類」(カテゴリ分類)の「鼻*鼻 日記」にまとめてあるので、そこから読み進めてください。
いざ手術当日!なんですが、2つほど書き忘れたりしたネタを(笑)
まずは、気管挿管実習について。
認定救急救命士による気管挿管実習へのご協力のお願い = 全身麻酔を受けられる患者さまへ =

簡単に訳しますと・・・(笑)
救急救命士という資格が誕生してから、電気ショックや気管挿管など以前は医師にしか認められなかった医療行為が行えるようになった。
だけど、実際の臨床体験を積む必要があるので義務付けられてる。
そしてこの病院では(他病院でももちろんある場合も)気管挿管という実技を麻酔専門医(指導医)の立会のもと行われている。
患者には強制するものではないし、拒否をしたところで患者に不利益はない。
協力してもらえるかどうか、サインをしてください・・・
みたいな感じです。
ぎりぎりまで悩みましたが、まず安全なことは間違いない。
もし挿し方が下手で?ちょっと痛みが残るかもしれないけど??
どうせ全身麻酔の後は喉の痛みが残るので、エエか。
ってなことで、同意に丸を入れて麻酔科の先生に渡しましたが・・・
前に書いたとおり、耳鼻科で使う管は細くて柔らかいのでこの対象にならないと丁重にお断りいただきました。
な~んだ(^(●●)^;)
みなさんも、明日の医療の発展のために、ぜひご協力くださいね(*^(●●)^*)
クリック(*σ・(●●)・)σ
してくださる?