【はじめにご注意】
記憶も曖昧な幼少の頃に掛かったと思われる慢性副鼻腔炎の発症、手術、そして術後にいたるまでひたすらダラダラと綴っていきます。
長い独り言みたいなもんで人様のお役に立てる情報もないかと思います。
それでも全部読んでみたいという奇特な方は隣の「書き物の分類」(カテゴリ分類)の「鼻*鼻 日記」にまとめてあるので、そこから読み進めてください。 ガーゼを抜いたら空気の通りが良くなったのか、夜中に鼻に詰めた綿球がブッ飛んで「梅ちゃん」になってました。
わかるかなぁ~梅ちゃん(*^(●●)^*)
朝食。
ボリューム満点でお腹いっぱい。
バナナの隣にマーガリン?って思ったらチーズでした(笑)
食後はいつものように処置室へ。
実は同じ会社の人が初めてこの病院で診察を受けた日にバッタリ。
そして主治医も同じ。手術も私より1日遅れということで、病院でも毎日顔を合わせてました(爆)
その人はガーゼ抜きをしても「痛い」とかって声を出さないので感心しました。
私はつい「アタタタタ」って声が出てしまいました(^(●●)^;)
あまりに痛かったのか、立てずに処置室の椅子に座ってる女性も見かけたことあります・・・(笑)
その後、外来でネブライザー。
ここのネブライザーは勢いがあって気持ちエエっす♪(*^(●●)^*)
せっかく外来まで降りてきたので・・・
パンを買いました。
朝食がボリューム満点でお腹いっぱいと言った直後ですが( ̄(●●) ̄*)ブヒブヒ
ここのパン、美味しいんです。
ただ、嗅覚が全くなくなってしまったのが残念・・・。
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